ぼくらの小松崎茂展　子供の夢やあこがれを描き続けた画家

ぼくらの小松崎茂展
【子どもたちの夢やあこがれを描き続けた画家】
著者:小松崎茂

初公開となった初期の日本画やデッサンをはじめ、絵物語の原画、後にボックスアートと称されるようになったプラモデルパッケージ、飛行機や艦艇、未来世界の口絵、特撮映画のデザイン資料など600点が一堂に展示されました。現在の芸術文化にも影響を及ぼした小松崎茂の仕事と魅力に迫った貴重な書籍内容です。
巻末に小松崎茂氏の年譜、本書掲載の作品目録、仕事データが掲載されています。
記載のサインは直筆では無く印刷です。

2005年9月17日〜10月30日
愛知県刈谷市美術館
2006年4月1日〜5月14日
北海道立函館美術館
2006年5月20日〜7月2日
北海道立旭川美術館
2006年7月29日〜9月18日
北九州立美術館


書籍サイズは横22.5cm縦28cm厚さ1.7cmです。

軽いスレや多少の使用感はございますが、全体的に良好なコンディションです。
お探しの方いかがですか？

【著者について】
小松崎茂は日本の著名なイラストレーターであり、特にSFや宇宙をテーマにした作品で知られています。彼の作品は多くのファンに愛され、影響を与えてきました。

【内容の概要】
本書は小松崎茂の作品展を記念したもので、彼の独特なスタイルやテーマを探求する内容が含まれています。イラストや解説が豊富に掲載され、彼の芸術的なビジョンを深く理解する手助けとなります。

【購入のメリット】
この本は、小松崎茂のファンや日本のイラスト文化に興味がある方にとって、貴重な資料となります。彼の作品を一堂に楽しむことができ、アートやデザインのインスピレーションを得ることができます。

- 著者名: 小松崎茂
- タイトル: ぼくらの小松崎茂展
- 言語: 日本語

ご覧いただきありがとうございます。

商品の情報